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(症状他の説明) パニック障害の原因として、最近は、脳内の異常物質のためであると言われることが多いですが、森田療法の立場からすると、これは全くのナンセンスであり、昭和の初期の医学界に逆戻りしている状況だと言わざるを得ません。 つまり、昭和の初期に、すでにパニック障害(不安神経症)の原因は精神的なとらわれから起こっていることが明らかにされているのです。 しかし、ここに原因を置くと、薬による治療だけでは済ますことが出来ないために、最近は、うつ病などと同じように、純粋な心の病気として扱っているように感じます。 なお、この症状は不安障害やパニック症候群、不安神経症と呼ばれているものと、実質的には同じことになりますが、キーワードで検索される方のために、このサイトでは、あえて分けてページを作成させていただいておりますので、御了承下さい。 パニック障害は突然の動悸やめまい、息苦しさで、パニックになってしまうという形で現れることが多いものです。 そして、パニック発作が起こった時は、「これは大変だ、どうしよう」と考え、死の恐怖を感じてしまうものなのです。 このために、救急車を呼んだりすることも多いのが、この症状の場合の特徴になります。 なお、この症状は乗物恐怖とか、外出恐怖、外食恐怖、留守番恐怖など、いろいろな形で現れてきますが、いずれも、死の恐怖を直接的に感じるというところに特徴があると言えます。 ですから、森田療法によって、この死の恐怖に対する、とらわれを無くすことで、症状を克服していけるものなのです。 また、この症状に悩む人は、対人恐怖症に悩む人のように、人見知りするとか、恥ずかしがり屋という面が少なく、むしろ外向的に見える人が多いというのも特徴になります。 (参考ページ) 1.パニック障害の克服法 2.パニック障害(不安症)の症状 ※なお、パニック障害のさらに詳しい克服方法については、MT心理カウンセリングルームのHPを参考にして下さい。 |
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